おすすめ特集一覧 >話題の幼児教室密着取材レポ >幼児教室の選び方&幼児教室の心得を東大脳~の著者「谷 あゆみさん」が伝授!
O歳から始める幼児教室や、プレスクール、英語・音楽など、幼児教室のジャンルはたくさん。だからこそ、子どもに合う教室選びに悩んでいるママたちも。そこで、自身の息子が塾なし、手間なしで「東大現役一発合格」した、ママに向けた育児本を執筆している「谷 あゆみ」さんに「幼児教室の選び方」「幼児教室を通わせる際の心構え」について指南いただきました。
谷 あゆみ(たに あゆみ)
プレシャス・マミー メンターコーチ
(株)プレシャス・マミー代表取締役。1児の母。
名古屋市立女子短期大学卒業後、富士通(株)に勤務。
26歳で出産、3年間の専業主婦の後、仕事に復帰。自宅にて学習教室の運営などを経た後、2006年人と組織の活性化をサポートする(株)ミュゼを設立。コーチング、インプロを使った企業研修の他、PTAセミナーや子育て講座で数多く講演。
ひとり息子が塾なし、すべり止めなしで東京大学理科Ⅱ類1本受験で現役合格をしたのを機に、子育てのノウハウとコーチングをミックスしたプログラムを確立。
2010年3月に株式会社プレシャス・マミーを設立。
ホームページ:http://www.precious-mammy.com


左:日常の子育てに関するお悩み解決、ママの自信を取り戻すために谷さんが執筆した育児本たち。
●東大脳は12歳までに育てる!(かんき出版)
●12歳までにかけてあげたい東大脳が育つ魔法の言葉 (かんき出版)
●中学生のやる気は親次第(PHP研究所)

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谷 あゆみ氏著「東大脳は12歳までに育てる!(かんき出版)」 より出典
ほとんどの幼児教室が、しっかりと専門家の方たちが研究されて体系立てたカリキュラムで運営されているので安心です。しかし、同じ会社の教室でも先生の考え方で進め方が違う場合も。
先生と教室運営の方針や、教育に対する考え方についてじっくりお話して、共感できる教室、雰囲気の明るい教室、子どもたちがイキイキかつ真剣に取り組んでいる教室であるかどうかを見極めてください。
そして大切なことは・・・「親子ともども、実際にそれをやれるかどうか」です。
どんなに受講料が高く、受講内容が素晴らしい幼児教室を選んだとしても、通うだけでは子どもの脳は変わりません。
ですから、子どもが取り組みやすそうなこと、「これだったら家でもできる!続けられる!」と思える教室を選ぶのが良いと思います。 そしてなにより、通う子どもが喜んで行けるかどうか、先生が好きになれるかどうかが一番大切。
もし、途中で教室が合わないことがわかったら、潔くやめるなり、教室を変えるなりの柔軟な対応をしましょう。

※
谷 あゆみ氏著「東大脳は12歳までに育てる!(かんき出版)」 より出典
幼児教室に通い始めたら注意してほしいことは、「他の子と比べない」「親が競争しない」ことです。
恥ずかしいことに、当時未熟だった私は、子どもを幼児教室に通わせる目的が「より先に進むこと」になってしまい、不必要な競争意識だけが膨らんでしまって大反省したという、苦い経験があります。
子育ても仕事もそうですが、一番大切なのは「目的」です。
子育ての究極の目的は「子どもがしあわせな人生を生きられるようにサポートすること」「子どもが自立できるように見守ること」なはず。その目的を見据えて、何を選択すべきかを客観的に考えるようにしましょう。
また、無理やり先に能力を伸ばそうとさせる必要はありません。常にお子さんに近い目的を設定し、目先のことにとらわれずおおらかな気持ちでお子さんに接してあげてください。