ママが家庭を守る!食中毒講座の第二弾!
食中毒はデリケートな体の「妊娠中ママ」にも注意が必要です。
妊娠中は、特に感染しやすい「リステリア菌」という食中毒菌によって、おなかの中にいる赤ちゃんの健康を脅かす可能性があるのです。
さらに、普段は何気なく食べている「魚」にも、妊娠中は「種類」と「量」のケアが必要であること、ご存知ですか?
さあ、早速チェックしましょう!
(出典):厚生労働省HP「妊婦の方への情報提供」

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お魚(クジラ・イルカを含む)は、健康的で栄養バランスの良い食事には欠かせないもの。
しかし、実はお魚には食物連鎖によって自然界に存在する水銀が取り込まれています。
妊娠期間中に一度に魚を沢山食べるなど、かたよった食べ方をすると、水銀が体内に取り込まれ、おなかの赤ちゃんに影響を与える可能性が。普段の私たちは排泄によって徐々に水銀を体内から外に出すことができますが、胎児は自分の体に貯めこんでしまうのです。
特に食物連鎖によって水銀が多く貯まりやすい下記の魚たちの食べる量に注意してください。

1.)お魚1人前(80g)に含まれる水銀量を目安に1週間単位で調整を
日本人が平均1食に食べる魚の量は、刺身1人前、切り身1切れ、それぞれ約80g。1週間を基準として、摂取する水銀量を考えましょう。お中の赤ちゃんに影響を与えない水銀量は1週間に●1個が目安。また、記載されていない魚は特に注意する必要はありません。
2.)いろいろなお魚を組み合わせて食べましょう
注意が必要なお魚を組み合わせて食べるときには、それぞれに含まれる水銀量から、1週間の水銀量を合計し、1週間で●1個までになるようにしてください。
3.)●1個以上食べてしまった週があった場合
例えば今週に、注意しなければならないお魚の●一個半分の量を摂取してしまった場合、翌週は●半個分までに控えるなど摂取のバランスをとるよう心がけましょう。
※もしも不安なことや、質問がある場合は最寄の保健所、市区町村の「母子保健担当窓口」「厚生労働省」までお問い合わせしてみてください。